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ようこそ 定礎ラインの世界へ
定礎の記みちのく編
みちのく編はライン数が多いのでサブページに分割しています
定礎の記 見 本
下図の点の記記載例は架空のものであるが、
中心の樺山列石は珊瑚岳と山伏山から位置を定め、清水寺から樺山を見通した適地に鳥海柵を定礎した。という記述になろう。実際の地形は下の写真の様になる。

多胡碑と襟裳をを結んだライン上に樺山環状列石地が認められる。また樺山遺跡の位置決定には鷹ノ巣山頂上に冬至の日の出ポイントがみとめられ、樺山とこの写真にはないが、あきたの伊勢堂岱遺跡を見通したライン上に田村麻呂創建の花巻笹間の清水寺が定礎される。






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